proj-inclusive 定例 2025-11-01
前:proj-inclusive 定例 2025-10-04
後:proj-inclusive 定例 2025-11-22
※このページに書き込みたいのに書き込めない場合はこのScrapboxへの参加方法およびScrapboxハンズオンを読んでください
手順
(1)ScrapboxにGoogleアカウントでログインする
https://scrapbox.io/login
(2)このScrapboxプロジェクトに参加する
https://scrapbox.io/projects/c4j/invitations/858de5b70dd611ce66aad4c4e16795a9
#proj-inclusive定例 (このハッシュタグを議事録に付けるとリンクされます)
Scrapboxの操作方法
箇条書き(「・」):文頭で「スペース」or「タブ」
スペースを増やすたびに入れ子が深くなる
水平線(章を区切る線):改行2回
見出し: [*** タイトル]
* が増えるほど文字が大きくなる
別ページへリンク: [ページ名]
用語を [] で囲みリンク化しておくと、同じ用語が登場するページとリンクすることもできます
ビジョン
誰一人取り残さない社会の実現をコードで加速する
お金を持っていようと持っていまいと老若男女が一緒に社会を考え行動する
自己紹介名前、このPJでやりたいこと、一言 Self-Introduction
右上のメニューで create my pageすると、 ctrl+i で自分のアイコンを設置できます
Koichiro ShiratoriKoichiro Shiratori.icon: 活動がインターナショナルになってきた感 \健康になりたい/
Naoki AkazawaNaoki Akazawa.icon: トマトジュースにオリーブオイルを垂らしてレンチンしたら体にいい。
syuparn syuparn.icon: 万博が終わったので花博のウォーミングアップを始めました
https://expo2027yokohama.or.jp
MIYAMOTO Ryota pal4de.icon: 人生の主導権を握ろう...
タイムスケジュール
22:00-22:10 説明、各自のニーズや野望の共有
22:10-22:30 進捗報告→今後の流れの議論
22:30-22:50 開発タイム:開発・作戦会議
22:50-23:00 ネクストステップ
進捗報告(YWT=①やったこと、②わかったこと、③次にやること、を共有)
OpenFisca(バックエンド)開発
やったこと:
わかったこと:
次にやること:
デプロイ課題: スプリント終了までにコンテナレジストリ移行してバックエンドリリース可能にする
blawx: APIの使い方を効率化できるか調査
OpenFisca Editor検証
やったこと:
わかったこと:
次にやること:
支援みつもりヤドカリくんアプリのフロントエンド改善
やったこと:SHDでスプリント振り返りで今後のロードマップまとめ→proj-inclusive_Social_Hack_Day_72_2025-10-25
わかったこと:今後の動きが整理できた
次にやること:ロードマップの分類ごとに誰が担当するか
チャットボットのリソース最適化を考えると、LINEに一本化した方が良い?
インターフェースとプロンプト管理MCP等を分離することで移植性を上げる
そもそも、line botはヤドカリくんが生活に伴走できるためのしかけにできるとよい?
OpenFiscaと同じことができてもしかたがない
どちらかというと、防窮のもっと手前の段階で継続的に使える、もしものことが起こる前に何かの行動変容を促せる役割を持たせる?
→チャットボットはヤドカリくんの見積もりに対してどのような役割なのか、SHD等でアイデアを出す回を設ける
デザインチーム
やったこと:防窮研究会のロゴ作成
わかったこと:
次にやること:防窮研究会のロゴ作成/UIレビュー
政策シミュレータ
やったこと:Rules as Code x 社会シミュレーション
わかったこと:
次にやること:大学と連携し研究中
その他
対外連携:H、F、G、M、K
生活困窮の予防と深刻化防止に関する協定を締結しました|富士見市
一般社団法人防窮研究所と生活困窮の予防と深刻化防止に関する協定を締結しました|富士見市
Code for Japan Summit 2025 @東京
日時:2025年11月29日(土) 10:30〜17:35(開場:10:00)
懇親会:17:45〜19:25
会場:国連大学(https://jp.unu.edu/)
収容人数:350名程度
主催:一般社団法人コード・フォー・ジャパン
Code for Japan Summit 2025 · Luma
テーマ「Social R&D」
「法令立案プロセスにおけるデジタル技術の活用等に関する海外動向調査 報告書」に掲載
https://www.digital.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/7f49ac76-91f1-44ba-91bd-2114973fcc61/2fc433c3/20250530-policies_legal-practice_outline_01.pdf
法人G
法人H
法人K
団体V
コミュニティコールで出た開発計画→8/26防窮研究会
GUI刷新
(v2リリース完了したため検討事項やスケジュール計画の項目は削除)
ローカルでの「アプリ体験会」の開催可能性
例:ユーザーに対してのレイアウト形式(一問一答orフォーム式等)のABテストができるかもしれない
Figmaを見せる or プロトタイプ
一般の方向けなので実際に動いて触れるものの方が分かりやすい
一方、そこまで実装を進める必要があるので工数が増える
フロントエンド実装難易度によっても設計方針が変わるため、こちらで開発をある程度進めた段階で行いたい
レイアウト改定にあたりこの形式を採用したという裏付けにもなる
課題解決の進め方をどうするか
出てきた課題は音頭を取る人がいないと結局止まってしまう
誰が責任をもって推進する、いつまでにやる等を決める
決める必要がある
とはいえ、スコープと期限を両方固定することはできない(シビックテックはベストエフォートなので)
長期計画には予想していなかったやることが途中で発生するのもつきもの
合意形成を重視、時間はある程度延長しうるものとする?
今後のチャットボットの役割決めをどうするか?
チャットボットの議論をリードするのは誰?
12月のSHDで行う
担当 Naoki Akazawa.icon
次回日程、TODO
11月15日(土)22:00~23:00
11月29日(土)c4j summit
12月6日(土)22:00~23:00 定例
12月20日(土) SHD